回数が多い場合は、転職理由が重要になります

看護師は何回まで転職できる?

日本では高齢化社会が加速しており、それに伴って看護師の需要が急増しています。看護師が常に足りない状態が続いているので、転職に有利だと言えます。

一般の企業では転職の回数が多いと採用されない傾向にありますが、看護師の中には10回以上転職しているという強者もいます。転職をすでに何度か経験している人は「これ以上は転職しないほうがいいのでは…?」と不安になっている人もいますよね。


キャリアアドバイザーの話によると、看護師不足の現状から考えて、転職回数によって不利になることはあまりないのだそうです。20代なら2回、30代なら3回までの転職なら問題ないだろうとのこと。

しかしそれ以上の回数になると話は別で、採用側に「またすぐに辞めるだろう」と判断されることもあります。書類選考すら通らないこともあるので、いくら人手が足りないからといって誰でも採用されるわけではありません。


もし、人間関係が原因で6回転職したとします。同情する人もいるかもしれませんが、周りの人間ではなく、その人に問題があるとも受け取れるので気をつけましょう。

厚生労働省が看護師の退職回数を公表しているのですが、これを見てみると、一度も退職したことがない看護師と、一度だけ退職したことがある看護師の割合は7割近くあり、退職回数2回までの看護師も合わせると8割を超えます。


3回以上退職したことがある看護師は以外にも少なく、2割以下です。データを見ていると、10回以上も転職経験のある看護師はほとんどいないことがわかります。

もし、また短期間で転職しても大丈夫か不安なのであれば、看護師専門の転職エージェントに相談してはいかがでしょうか。無料で利用できますし、相談をもとにプロがアドバイスしてくれます。


転職をすると決めた人でなくても、転職しようか考えている段階だという人も利用できるので、気軽に相談するといいですよ。転職する・しない、転職先の相談、これからのキャリアプランについても親身になって相談に乗ってくれます。